脱皮から生還

やってきた翌日から姿が見えなくなっていたオカヤドカリ6号。
逃げた形跡がなかったので、おそらく脱皮のために床砂に潜っているのだと信じて2週間が過ぎた。
実際に姿を見たのが一度切りなので、本当に脱皮しているのか確信が持てず、半ば死んだものと諦めて床砂を3分の1ほど交換した際、10cmほどの深さのところで6号を発見。

死んでいるものと思って持ち上げてみると、貝に閉じこもってフタの役割をしているハサミが微妙に動いていたので、とりあえず元の場所に戻してから埋め直してみた。

おそらく奇跡的にタイミングが良かったと思われる。
翌日には6号が地表に出てきていた。

もし数日早く掘り返していたら、6号は脱皮に失敗していたかもしれない。

とにかく無事で良かった。