脱皮中のはずの4号が出現

数日前から姿を消した4号。
おそらく脱皮に入ったものと思っていたが、その4号が不意に所在を明らかにした。

なんと15cmある床砂の一番下まで潜っている。
水槽の底面付近を横に掘り進んでいたら、ガラスに阻害されたっぽい感じ。
そのまま見えている場所で脱皮を始めた場合を考慮して、すぐに断熱シートでマスキングしてみたものの、翌朝にはどこかへ移動していた。

てっきり脱皮のときは垂直に潜って、適当な場所ですぐに脱皮を始めるものかと思っていたので、4号の出現には少々驚いた。
オカヤドカリは個性豊かなので、たまたま4号が神経質なだけなのかもしれないが、場所を決めるだけでも結構な日数を要するらしい。
姿を消してからすでに1週間ほど経過している。

脱皮に約2週間かかるとして、場所決めに1週間かけていたら、今度お目にかかるのはほぼ一ヶ月後になるが、不意に姿を消した4号が、脱皮の準備中だということがわかっただけでも一安心。